昭和24年4月 |
*【留萌第一水産加工業協同組合設立】 |
昭和30年 |
*【鰊前浜から姿消す】 |
昭和33年 |
*【厚岸ニシン昭和42年頃まで漁獲】 |
昭和35年 |
*【ロシアから鰊輸入始まる】 |
昭和36年1月 |
留萌輸移入水産物加工協同組合設立(組合員66名)
留萌市栄町1丁目 初代理事長 大野市三郎 |
昭和45年3月 |
留萌水産物加工協同組合に名称変更 |
昭和47年 |
*【数の子輸入自由化】 |
昭和51年11月 |
共同保管事業を行うため資材倉庫建設 |
昭和52年 |
*【200カイリ規制】 |
昭和53年 |
*【北商事件、数の子高騰】 |
昭和56年4月 |
産地法事業開始(昭和61年3月まで) |
昭和57年 |
*【大西洋産鰊及び数の子の加工始まる】 |
昭和58年2月 |
*【留萌第一水産加工業協同組合解散】
*【留萌市水産加工総合管理センター完成】
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事務所を留萌市東雲町1丁目に移転
留萌第一水産加工業協同組合の解散により、塩購買事業、販売事業、発送センター事業を継承する |
昭和58年3月 |
留萌水産加工業界交通安全対策協議会発足 |
昭和59年3月 |
第二代理事長に井原長治氏就任 |
昭和58年11月 |
たらこ亜硝酸根試験分析事業開始 |
昭和59年4月 |
留萌水産珍味加工協議会発足 |
昭和60年4月 |
留萌水産加工業界安全衛生対策協議会発足 |
昭和60年8月 |
北海道産業貢献賞授賞 |
昭和61年3月 |
青年部発足 |
昭和61年4月 |
留萌市水産加工業振興事業開始 |
昭和62年 |
*【鰊事実上輸入自由化となる】 |
平成元年9月 |
細菌検査開始 |
平成4年10月 |
パーソナルコンピューター導入 |
平成6年9月 |
数の子看板設置(国道231号線) |
平成7年5月 |
第二代理事長井原長治氏逝去 |
平成7年5月 |
第三代理事長に浜本武雄氏就任 |
平成7年8月 |
優良組合として中小企業庁長官表彰授賞 |
平成7年9月 |
数の子看板設置(国道233号線) |
平成8年7月 |
数の子看板設置(国道232号線) |
平成12年9月 |
過酸化水素共同購買事業を始める(平成19年度まで) |
平成13年5月 |
第四代理事長に安達芳徳氏就任 |
平成13年8月 |
留萌水産物加工協同組合ホームページ開設 |
平成13年11月 |
優良組合として農林水産大臣表彰授賞 |
平成16年9月 |
楽天市場出店(数の子タウン留萌)・平成18年5月退店 |
平成17年6月 |
第1回かずのこ料理コンテスト開催 (平成19年迄3年間継続開催) |
平成24年5月 |
第五代理事長に加藤泰敬氏就任 |
平成25年5月 |
部員減少の為、青年部活動を休部とする。 |
平成25年8月 |
数の子看板撤去(国道232号線)高規格道路の利用増大の為 |
平成26年3月 |
たらこ亜硝酸根及び細菌検査事業廃止する |
平成28年9月 |
留萌市「かずの子条例」制定される。 |